話し合いのために弊社に来た社長。社員もパートも全員で事務所に集まって話し合い(?)をすることになったわけだが、雰囲気はすでにお通夜会場と化していたのでありまして・・・。
従業員VS社長
ちなみに、この場に後藤はいない。なぜこの場に後藤がいないのかはこうなった原因が後藤にもあるのと、おそらくこの場で後藤の話も出てくるからである。お通夜会場状態なので、事務所の中は静まり返っていた。本来であれば呼び出した側であるワイらの代表である工場長が先陣を切らなければいけないはずなのに、黙ったまま・・・工場長なんかやめちまえよクソがよwwwwそうしたら、社長が声を出した。
シャチョ「えーと、新しい仕事が出来ないとかっていう話を聞いたんだけど」
何も答えようとしないX・・・・・・生きてるぅ??そこへパートのBが先陣を切った。
B「これ以上はムリです」
うんうんとうなずく女性陣たち。
シャチョ「なんか工場長の話では、女性だけがムリって言ってるって聞いたけど」
ワイ「工場長、ずっと前からもう無理だと言ってますし、今回新しい仕事のメールを見てこれ以上は出来ない、と言ってました」
Xが保身のために余計なことを喋る前に逃げ道を塞ぐワイ。ナイスプレーww(誰も褒めてくれないから自分で褒めていくスタイル)。
シャチョ「そうなの?工場長」
女性陣がXに向けてガンを飛ばす。
X「・・・・・・はい、正直これ以上はムリです・・・・・・」
やっと言ったよ・・・褒めてつかわせたいところだが、日ごろの行いが悪すぎるので却下。
B「私ももう年だし、これ以上仕事増やされたら会社を辞めることも考えないといけなくなります。他のパートさんも同じ気持ちです」
シャチョ「でも、仕事を取ってこないと、会社やっていけなくなるんだけど・・・」
いや、仕事あろうがなかろうが、すでにやっていけてないと思うんだけどwww何言ってんだコイツwwwここからしばらく、沈黙の時間が続いた。
こんな話をいち従業員のワイが書くのもおかしいんだが、ぶっちゃけ仕事を増やして利益を確保する(利益を確保できるとは言ってない)スタイルは、ふた昔前のビジネスモデルである。今は昔と違い同じ製品でも工数が増え、品質管理が格段に厳しくなった。なのに製品単価は上がっていないわけで、実質製品単価は下がっている状態なのである。
そんな中で新しい仕事を取って来たところで、利益がないどころかリスクしかないのは実際にやらなくても目に見えている。なのに、社長はそれで利益が出せると信じている。そもそも信じているって何?今までのデータ見りゃ、仕事量と利益は全く比例しないのは分かるはずである。下手したら反比例まであるわけで。このクソ社長ならデータなんてものは取ってなさそうだし、仮にデータを見ても理解出来なさそうだし、嫁も同レベルのアホなので期待出来ない。
しばらくの沈黙のあと、社長が口を開いた。
シャチョ「この新しい仕事、後藤さんに全部任せればそれでいいじゃない」
・・・・・・は?今なんて言った・・・・・・?空耳じゃないよね?・・・・・・次回へつづく。

