青空に響く鐘の音 その1

仕事シーズン2・下

さよなら弊社 ファイナル(前回の記事)

 さて、想定内ではあったがとうとう会社を辞めることを口にしたワイ。それに対して上機嫌になるクソ社長・・・・・・ここまでも腐った人間だったとは・・・・・・。

【有益】皆様にお伝えしたい事があります【有益】

 ワイは退職に当たってどんな準備や書類が必要かパソコンで調べ始めた。同時に頭をもたげてきたのが「この先どうしよう」という考えであった。ワイの休職中に貰えるはずだった給料は当初の約束を破られて一部しか支給されなかった(今思えば、証拠を取っておくべきだった。『性善説』は信じない方が良い)。自分から『辞める』と言ったので(誘導されたと言った方が正しいのだけれど)、失業給付は直ぐには支給されないし、なにせ辛いことが重なり続けたせいで体調もすこぶる悪い。そんなことを考えながら、色んなことを調べまくっていたのである。
 その時、ふとある文字が目に入った。そう、「傷病手当」である。ワイは過去に1回傷病手当を使用したことがあった。数年前に開腹手術をしたときである。その時の社会保険労務士はまだ前任の方で、こちらから話を切り出す前に傷病手当の話をして下さり非常に助かった経緯がある。今の新しい社会保険労務士は計算は間違えるし質問は返ってこないしで、マジで今の社長同様使えない奴だったので、ワイは傷病手当の事を提案されるでもなくすっかりその存在を忘れていたのである。
 ワイはここから傷病手当の事を調べまくった。ケガや手術などの突発的な事にしか使えないと思っていたが、精神疾患や適応障害の場合も申請出来ると・・・・・・ワイの事やんけ!!!!!!今はまだ会社に在籍中だし、申請できるはず・・・そう思い更に深堀りしていった。そして1つの情報にたどり着いたのである。
 ハイ!皆さん!ここから有益な情報をお伝えします(知ってる人はごめんね)!実は、傷病手当は退職後も支給されます!!条件はいくつかあるのだが、そんなに難しいもんでもないのでさすがにそこは自分で調べてほしいんだけど、条件さえ満たせれば退職後も会社在籍中の時期と通算で1年半支給される。これで、体調が悪くとも当面の間のお金の心配はしなくても良い。この情報にたどり着いたとき、少しだけ心に余裕が生まれたのが分かった。一番心配していた部分の目途が立ったのである。
 もちろん、会社に書いてもらわなければならない書類や、医者に書いてもらわなけれなばならない書類もあるので油断は出来ないのだが、クソ社長は体裁だけは気にする奴なので、自分が金を出すわけでもないし書いてくれるだろう。医者が書く書類も、診断書を書いてくれたかかりつけのクリニックに相談すればなんとかなるはずだ。とにかく、マックスまで張り詰めていた糸が少しだけ緩んだのを感じた。
 ここから、少しだけ文句を言わせてもらいたい(いつも言ってるけどww)。X(旧ツイッター)を見ていると、この退職後も条件さえ満たせば傷病手当が支給される制度の情報を『有料化』している人間が存在していることに気付く。情報を有料化するのは、それが当人の仕事なんだろうから仕方ない部分もある。だが、『傷病手当』っつーのは、身体的、精神的に弱った人間が申請するものである。決して余裕のある人間が使用するものではないのだ。それを有料化するとか、ワイには信じられない。なので、ここに超有益情報として無料で書き留めておくことにする。

 ワイは上記の情報を手に入れたことにより、明日の社長との面談に若干の余裕を持って挑めそうな気がしてきたのであった・・・・・・次回へつづく。

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