目クソ鼻クソ対決 その24

仕事シーズン2・上

目クソ鼻クソ対決 その23(前回の記事)

※今回の記事は多少グロい表現がありますので、ご注意下さい。

 さて、そんなこんなで上田が弊社に来てからもう半年以上。普通の会社であれば「半年経っても基本的な仕事も出来ない人間」は見切りを付けられるのが当然だと思う。だがしかし、上田がどんなに仕事に対してやる気を出さなくてもなぜかクソ社長が「上田を雇い続ける選択」をしてしまっているため、弊社は疲弊しきっていた。

 根拠はあるのか?

 パートタイマーのBは、上田が腹立たしい行動を起こすたびに社長を弊社に呼んでAさんと共に上田の現状が今も一切変わっていない事を訴え続けていた。だが、その度にこの記事にもあるように平行線で終わった。そもそも社長の考えと上田以外の従業員の考え方は根本から違っているため、交わることが永遠にないのは明らかだった。
 ワイらは上田が弊社にしがみつく事でその分負担が増えている状態なので、とっとと社長から上田を注意するなり、解雇するなり、弊社の前に流れている用水に流すなりしてもらいたい所だ。ところが自分が上田を雇ったことに対しての責任を一切認めたくない社長は「皆でフォローして仲良くしろ」としか言わねぇ。会社が潤沢な資金を持っているならまだしも、現実は借金まみれで更に毎月ほぼ赤字、扱う製品は薄利多売。そして「今月も赤字で困ってる」とまるで従業員を責めるかのような物言い(いや、赤字なのはお前の経営手腕が無いだけやぞ)。そんな状況の中で、人の5分の1しか働かない人間を周りと同じ時給で雇い続けたらどうなるかなんぞ、普通の経営者なら簡単に想像が付くはずなのにこいつは一切分かっちゃいねぇ。さすが棚ぼたで会社経営してるだけの事はあるわ、元々素質ゼロなのよこいつ・・・。
 さてこんなことが繰り返されていたある日、Bがワイに「大事な話が・・・」と言って話しかけて来た。話の内容を聞いてみると

・自分は年齢的に生理が終わりかけていたのに、いきなりドバドバ出始めて止まらないのだという。
・合わせるとバケツ1杯分ぐらい出る勢い。
・医者に行ったら「多分ストレスでホルモンバランスが崩れた」との事。

・薬でどうにもならなかったら最終的には手術も視野に入れている。
・だからトイレに行く頻度増えます。
・上田が原因よムキーッ。

って事らしい。まぁ、タイミング的に上田の件でストレスが溜まっているのは間違いないだろう。だが、このBの症状が本当に100%上田のせいなのかは証明しようがない。話をまともに取り合わない社長に対してのストレスや、寒暖差が激しい気候、更にプライベートでのストレスだって考えられるのだ。にも関わらず、頭に血が上った(下からドバドバ出てんのに良く頭に上る血があるなとは思う)Bは、上田本人に「上田さんのせいでストレスが溜まってこんな症状が出た」と伝えてしまったらしいのだ。
 さて!いきなり!!ここで!!!皆さん!!!!だいぶ前の記事になりますが覚えているだろうか?ワイもかつて子宮を患った身である事を。ワイの場合も上記のリンク先の記事に書いている通り、恐らくタイミング的に仕事上でのストレスが原因ではないかと思っている。だが、ワイは自分が患ったからといって「お前らのせいやぞ」とパート達には言わなかった。なぜなら因果関係が証明できないからだ。
 Bは今まで散々ワイにストレスをかけておきながら、自分がストレスをかけられる立場になったとたんに因果関係も証明出来ない事柄に対して上田を責め立てたのである。確かに上田はクソなのは間違いないし、Bの症状に上田の勤務態度が関係あるのは間違いないと思われる。でも、これはあくまでも憶測にしかすぎないのも事実。ワイはそれを分かっていたからこそ自分の症状に関して誰かを責め立てるようなことはしなかったのに、Bときたらここぞとばかりに被害者ヅラしちゃって自己中にもほどがある。上田とセットで、Bも弊社前用水に流れちまえwwwところで「弊社前用水」って語呂が良いからバス停の名前に良さそうwwww


 Bは今回の自分の症状を盾に社長との話し合いに再び臨むことにしたのだが、果たしてうまく行くのか・・・次回へつづく。

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