目クソ鼻クソ対決 その17(前回の記事)
※今回はかなりばっちい表現がありますので、お食事中の方はご注意下さい。
さて、上田の事を社長に相談する事にしたパートタイマーB(ウィズAさん)。事務所で2人で社長にもちゃもちゃ言った後、話し合いが終わったようでして・・・。
だと思った
事務所から出て来た2人は渋い顔をしていた。ぶっちゃけどんな話し合い(そもそも話し合いかと言われたら違うような気もするが)だったかは、同じような場面を幾度となく経験して来たワイには簡単に想像が付く。Bが話してきたので聞いてみると、ワイが思ってた内容と一緒過ぎて草を生やしたくなるレベルである。
BとAさんは2人がかりで「今までの経緯」と、「上田がハナからやる気がない事」「仕事が出来なくとも本人にやる気があるのならこちらは頑張って指導する事」などを社長に伝えたらしいのだが、返って来るのはワイの時と同様、何を言っても
「人は皆一緒じゃないからね~」
「出来ないところは互いに助け合って」
「チームワークが大事だから」
というような言葉のみで話し合いは平行線のままだったという。結局腕を組みながら偉そうにしている割には、「みんなで仲良くすれば解決ぅ!ウェーイ!」って事しか言ってなくて草。そういうノリの奴は、BBQしながら増水した川にでも流されちまえばいいのよ。具体的な案も対策も何も提示せずに良く社長名乗ってられるわね?仲良くするだけで全て解決するなら世の中こんなに混沌としてねぇぞ、頭悪いなぁ。その後上田がやる気のなさを堂々と見せる度に、Bは上田をキツく注意して社長との話し合いに臨んだが、案の定結果は一緒であった。
それでも、休憩時間は上田を仲間外れにするなどという事もなく、一応表面上は仲良く(というより当たり障りなく?)過ごしていたのだが、そのビミョーな空気に耐えられなくなったのか上田はお昼休みには休憩室に入らず、自宅に昼ご飯を食べに帰るようになってしまった。この上田の行動は、Bの怒りに火を点けてしまう。
Bからしてみれば「仕事が出来なくてもそれ以外の時間は気を使って仲良くしてあげてるのに、それも嫌なんてムキーッ」といったところか。まぁ気持ちは分からなくはないが、何回も書いているようにお前がワイに対してやってきた事はなぜ無かったかのような口ぶりなのか?自分を客観的に見られないって重罪だわよ。
上田がいなくなったお昼の休憩室は、当然ながら「上田の悪口大会会場」と化してしまった。ワイはこれが嫌すぎて、さっさと飯食ったら工場長Xが飯食ってる事務所へ行く事にした。だって、自分たちの事を差し置いて上田の悪口言ってるパートども見てると、「黙れやクソババアどもがあああああぁぁぁぁああ!!!」って言って上からバケツで水ぶっかけたくなる衝動に駆られてしまうからね(飯食ったら事務所に行く理由はこれだけではないのだが、その話はまた後で)。
ただ、ワイが飯食ってるちょっとの間にも上田の話は耳に入って来る。ワイは事務所や倉庫で仕事をすることも多くずっと彼女らと共にいるわけではないので、初耳な話も当然ながらある。なんでもBが社長に上田の話をしようとすると、まるでこれから話す内容を知っているかのような口ぶり(本来なら社長が知るはずのない情報なのだが)で返事されてしまうのだという。
この事からパートの間では「上田は自分が注意される度に社長に(自分の事は言わずに)告げ口している疑惑」が出てきていた。実際に注意した直後の休憩時間で誰かにスマホで電話している上田の姿が目撃されているので、これは完全にクロだろう。ちなみに上田は入社当時からトイレの頻度が多く(1時間に1回は必ず)、しかもビチグソ。これもグルグル包帯巻きの手同様、医者には行っておらず治す気もない模様。結局上田って仕事も出来ないしやる気もないし、病気やケガを治す気もないし、何しに弊社に来てるかって言ったらウ〇コしに来てるっていうね・・・。これが本当のクソババアってなwwwやかましいわwwwww
社長に言っても埒があかないため(ただ、話し合いを諦めたわけではない)、ここでBは上田の仕事内容を変更することをXに提案して来た。今までは検査室に入って仕事をしてもらっていたのを、半自動成形のある日はそちらに入ってもらうという提案である。つまり、今和田さんがやっている事を上田にやってもらい、和田さんはずっと検査室に入って仕事をしてもらうという事だ。
ぶっちゃけ、半自動成形は今上田がやっている仕事よりも難しい。だが、上田にやらせるメリットもある。機械は一定のリズムで動いているので嫌でもそのリズムに合わせなければならずダラダラマイペースで仕事をするのが難しくなるという事と、何よりも半自動成形の仕事がある日は、上田の顔を見なくても良くなる(少し離れた場所にブースがあるので)。
半自動成形の上田への指導はBとAさんとXに任せれば良いわけで、ワイもこの案は良いと思った。だがこの一見良さげな配置転換により、上田の害が再びワイにも及ぶことになるのであった・・・次回へつづく。

