一線を越えて その8

仕事シーズン2・下

一線を越えて その7(前回の記事)

 さて、始業時間になっても弊社に姿を見せない後藤。そこにかかって来たY社からの電話。工場長がワイの近くにいないことを確認する社長の嫁・・・・・・なんかサスペンスドラマのような展開になって来たが、果たして・・・・・・。

想定

 ワイに工場長が近くにいないことを確認した嫁。なんで?って思ってたら・・・

ヨッメ「あの、実は後藤さんのことなんですけど・・・」
ワイ「はい(やっぱりな・・・)」
ヨッメ「後藤さんから今朝電話かかってきて、『お腹が痛いから休みます』と」
ワイ「はい」
ヨッメ「それでですね、どうもなんか様子が変で。本当にお腹が痛いのかなって感じでですね・・・」
ワイ「はい(まあ、後藤は嘘つくの下手そうだしな)」
ヨッメ「昨日、後藤さんなんか変わった様子なかったですか?」

 ワイはこの質問に「気が付かなかった」と答えるしかなかった。普段からXと後藤の様子をかじりついて見ているわけではないし、昨日の後藤との接点は朝の挨拶のみ。Xが後藤に暴言を吐いたことを知ったのは今朝の話。この場でその話をすることも考えたが、ワイがワイよりも年上のXと後藤の問題を言うのもなんか違う気がする。これはあくまでも当人達の中で決着をつけるべき話だしこの後どう転ぶかも分からないので、とりあえず黙っとくことにした。嫁は「分かりました、とりあえず今日後藤さんは休みます」と言って電話を切った。
 その後ちょっとしてから、またY社から電話がかかって来た。電話を取ると社長だった。いつもどうりに挨拶をしてから「工場長いる?」との事だったので、Xに電話を繋げるワイ。ワイ的には、いつも通りの普通のやり取りである。その後、電話を終えたらしきXがワイの元へとやって来たが、その顔は血の気を帯びていなかった。ちなみにパートタイマーはまだ出勤してきていない時刻である。

ワイ「社長なんだって?」
X「今からこっちに来るって。すごく怒ってる」
ワイ「なんで?」
X「後藤、今日Y社に体調悪いから休むって電話かけたらしいんだけど」
ワイ「うん(知ってる)」
X「なんか様子がおかしいからって、後藤に社長が直接電話かけ直して何かあったのか問い詰めたらしい」
ワイ「うん(盛り上がってまいりました)」
X「そしたら、昨日のこと社長に全部言ったらしい・・・・・・」

 ・・・・・・怯えるように話すXにかける言葉はない。だって、ワイずっと言ってたやんけ?「社長にまず相談した方が良い」とな?それを突っぱねて後藤を罵倒した結果がこれなんだから、まあそうですよねとしか言えねぇwwたんまりと絞られろwwwということで次回へつづく。

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