さて、全く必要ないと思われる工事をやることになった弊社。当日、NTTの人間と業者が来て工事し始めたのだが・・・。
どうしたらこうなるのか
ワイらは、社長から事前に「館内放送で呼び出せる形にする」事と「ネット回線を変える」事しか聞いてない。事前に社長と業者の間で話は決まってしまっており、ワイらは業者の「それじゃ、今から工事しますんでよろしくお願いします」という文言しか聞いておらず、業者から工事の内容の説明はなかった。あ、もちろん当たり前のように社長は工事当日弊社に来なかった。この事を頭に入れておいてもらいたい。
午後、パート達が帰り始める時間になって工事が終わったと業者が報告しに来た。ただ、何となく様子がおかしい。館内放送をかけるだけならあちこちにスピーカー等が付けられていなければならないはずなのにそんなものは見当たらず、なぜが電話機が交換されている。以前は親機とデカい子機3台の奴だったのだが、それがなぜか子機をポケットに入れて持ち運びが出来るビジネスフォンになっていた。
NTTの人間が説明する。
「この子機を工場長に持ち歩いてもらって、内線で連絡できるようにしましたんで」
・・・ちょっとまてい!!話が違わんか????ふとXの顔を見ると「なんか違くね?」といった表情をしていた。そりゃそうよな、事前に聞いていた工事の内容と全く違うんだからさ。だが、あの社長の事。全てにおいてワイらに報告しない人間なんだから、直前にプランを変える→ワイらには報告なしなんて十分にあり得る。今までもずっとそうだったわけだし。それに工事は既に終わってしまっている。今更業者に言った所で意味はない。業者は「何かあったら連絡下さい」と言って、名刺を置いて帰って行った。
問題はプロバイダ変更である。ワイは事務所に行き、取引先に送るメルアド変更のお知らせの文章をワードで作成しようとパソコンの電源を入れたのだが・・・・・・オーマイガー!!!!メールの設定されてないやないかい!!!!そう、メールの設定は自分でやらなければならなかったのである。おいおいおいおいおい、取引先への文章書く前にやらなきゃいけない事が増えたよ!!
何とか悪戦苦闘しつつ無事(?)メールの設定をし終えたワイは、A4の紙に「プロバイダ及びメールアドレス変更のお知らせ」というタイトルと共にビジネスチックな挨拶と、プロバイダを変更しそれに伴ってメルアドが変わる事を明記した文章を載せ、各社にFAXしたのであった・・・。誰だよ、「メールアドレスが〇〇に変わります」ってFAX送っとけば良いとかほざいてた奴は。
取引先は弊社やY社とは比べ物にならないくらい規模がデカい会社である。メーカーを直接相手にしてんだから当たり前だ。よって、面倒くさかろうと失礼があってはならないのだ。Y社はただでさえ取引先から良く思われていない。そんな会社と弊社を一緒にされたくないから(いや、社長同じなんだが)なるべく取引先の心証を損ねないような文章にするのは当たり前である。そんなことも分からない奴が社長やってるとか、ワイらかわいそう過ぎやろ。
・・・ところが、この社長のバカっぷりはそれだけでは終わらなかったのである・・・次回へつづく。


