仕事や趣味とはあんまり関係ない、日ごろのちょっとした出来事をぼちぼちと報告するカテゴリーを作ることにした。それが、どうでもよい話カテゴリーである。
ただでさえどうでもよい話を書いているのに、これ以上どうでもよい話を書くのもどうかとは思うが、ちょっとした気休めに見てもらえたらと思っている。
イヌとカレーパンと私
コロナウイルスが流行りだしてからは、外食というものをすっかりしなくなってしまった。元から外食は少ない方だったが、更にそれに拍車がかかってしまった。どこかへ遊びに行くにもショッピングモールなどの商業施設などではなく、山や海や川といった場所へと行き、さらに食事も持参という感じになっている。
ある日、私はとある道の駅にいた。ちょっとした休憩を取るためだ。道の駅にはバイク集団がいて会話をしていたり、屋台で団子を買って食べている人がいたり、皆それぞれ自由に過ごしている。
腹が減った私は、ここの駐車場の隅っこで持参してきたパンを食べることにした。あらびきソーセージとか、ランチパックとか、もちもちごまスティックパンなど色々持ってきていたのだが、何となくカレーパンの気分だったのでカレーパンを出して、ぼちぼちと食べ始めた。
私がカレーパンを立って食べている10メートルほど先に、ちょっとモフモフした柴犬を散歩させているご婦人がいた。「あ~イッヌかわええなぁ」と思いながら、私は犬を観察していた。そしたらいきなりイヌが立ち止まり、体制を変えて情けない顔をし始めた。そして、ウ〇チをし始めたのだ。 だんだん出てくるウ〇チをカレーパンを食べながらじっと眺める私。カレーパンの具を見てふと「同じ色だなぁ・・・」と思った。ご婦人は慌てて旦那さんを召喚し、1本グソはきれいに片づけられた。
見事な1本グソをしたイヌは、すっきりした顔をしていた。それを見た私は、今日はいい日になりそうだ、なんとなくそう思ったのであった。

