社長からワイあてにかかって来た電話。しかも誰もいないところに移動してくれないかという。ワイは、誰もいない休憩室へ電話と共に向かったのであった。
恥さらし
再び社長と電話を始めるワイ。
ワイ「もしもし、移動しました」
シャチョ「さっき、工場長から俺に電話あって・・・・・・話の内容は聞いてる?」
ワイ「はい、大体は把握してます」
シャチョ「それでさ今後藤さんがここに来てるんだけど、何があったか一切話さずに『会社辞めます』だけ言っててさ」
ワイ「ハイ」
なんとまあ、後藤自らが辞めると言っているとな。ぶっちゃけ、ワイの本心としては後藤は弊社にいない方がよい。このままでは弊社の人間全員が後藤の尻拭いに時間と精神力と体力を削られるだけだからな。ただ、決定権がワイらにあるわけではない。今の時点では「後藤が辞めたがっている」という事実があるだけである。
シャチョ「そんでそこに工場長から電話がかかってきて。工場長が言うには、『F社に行ってる間に書き置きを残していつの間にかいなくなってた』って事らしいんだけど」
ワイ「ハイ」
シャチョ「それで、書き置きを残したからには何かきっかけがあると思うんだけど、工場長は『心当たりがない』って言ってて・・・何か知らない?」
いきなりとんでもないウソついてて草。むしろ心当たりしかない状況で良くこんな事言えたなwww根性腐りすぎだろクソがよwwwww
ワイは別に誰の味方でもないので、事実として「XがF社に行くときに後藤にわざと何も告げずに出かけて行ったこと」を報告した。
シャチョ「やっぱり・・・・・・いや、実はF社に行く前にちゃんと後藤さんにそのことを言ったのかを工場長に聞いたんだけど、本人は「言った」って答えたんだよね。でも、どう考えたってF社に行ったのがきっかけだと思ったから・・・・・・。分かった、ありがとう」
そう言って社長は電話を切った。しかしこのXという男、とんでもねぇクズでクソワロタwww自分でやらかしたくせに最後まで往生際悪すぎだろ。何食ったらこんな陰湿でクソみたいな性格になるんだよ(忘れないぜ昔の恨み)?そして午後から社長が弊社に来て、Xと事務所で何か喋って帰って行った。
社長が帰った後のXの様子を観察してみると、午前中のガクガクブルブル状態はどこへやら、いつもの感じに戻っていた。あれ、おっかしいな?そう思ったワイはXに聞いてみたのである・・・・・・次回へつづく。
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