自分自身がツテのくせに、元パート仲間のBにウチの会社を紹介してしまったG。この時点で最早嫌な予感しかしない。だって普通の感覚を持った人間ならツテは避けるからね、色んな意味で。
ツテはマジでやめろ(2回目)
恥ずかしげもなくウチの会社に電話をかけてきたB。もちろんクソジジィが対応したのだが・・・
B「あの・・・Gさんから紹介されて電話したんですが」
ジジィ「G君から聞いてるよ。ただねぇ~、もう1人決まっちゃったからこれ以上人いらないんだよねぇ・・・」
実はクソジジィはパートが2人欲しかったらしく、さすがにツテだけでは厳しいと判断していたのか折込チラシ(折込チラシって…)で同時に募集をかけており、そこから1人応募があって面接し終わり、1週間後に働いてもらう事になっていたのだった。その折込チラシで応募してきたのが性格は良いが仕事が出来ないAさんだった。
B「そこを何とかなりませんか」←いきなり図々しい
ジジィ「う~ん、でもねぇ」
B「お願いします」←しつこい
ジジィ「・・・う~ん・・・じゃあ、採用するかどうかは分からないけど面接だけはしてあげるよ」
B「ありがとうございます!」←ごねたもん勝ち
・・・Bがこの時点からすでに図々しいのは分かったが、ジジィもジジィである。GとAさんを確保しているのだから、もう1人雇う理由も余裕もないはずだが?結局面接に来たBはそのまま採用となってしまった。ちなみに本来ならいらないはずのBを雇った理由をジジィはこう釈明している。
「いや、人はたくさんいても困ることないし仕事も増えるかもしれないから」
まさかの計画性ゼロである。仕事が今後増えるかも知れないというあいまいな憶測だけで、月に10万前後の金額を持って行く仕事の出来ないパートタイマー雇う事を無駄だと思えないのは、もはや経営者なんぞ辞めちまえ状態である。
仕事が出来ないくせに性格のクッソ悪いGとB、そして仕事の出来ない優しい性格のAさん。この3バカトリオに囲まれ、ワイは常にストレスの溜まる地獄の道へと進むしかなくなっていた。

